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ちょうど七夕に合わせたかのように、仙台七夕吹き流しが表紙にあしらわれた七十七銀行のミニディズクロージャ誌が行内に配置配布されていました。

古山が絵柄を担当したものです。短い東北の夏到来を告げられたよう。涼をいただきました。

仙台七夕まつりは8月です。今年の夏は大勢の観光客に来てもらいたいものです。 

こけしのしまぬき本店ギャラリーで、『水彩で描く古山拓の仙台・みちのく風景展』が開催中です。展示会期は7/3まで。(森のアルティオギャラリーは、7/2(土)3(日)はクローズです)
作家在廊予定は以下です。
・6/29(水) 11時〜14時
・7/1(金) 10時半〜13時半
・7/2(土) 10時半〜17時
・7/3(日) 10時半〜17時
透明水彩で描かれた、仙台宮城、山形、福島の東北南三県の風景を30点ほど展示販売しています。
風鈴の音が涼しいこけしのしまぬき本店へ、ぜひお出かけください。
 

明日20日から東京京橋のギャラリーで個展がスタートします。初日は遅めの14時オープンです。朝の新幹線で東京入りし、即展示搬入、オープンします。久しぶりの東京個展、また、ギャラリーモーツァルトさんにご縁いただいての新しい空間での展示です。

今回は小さな画集から、今まで手がけた絵本や児童書も準備しました。皆様のお越しを心よりお待ちしています。

東京最終日は25日ですが、その日、仙台では「こけしのしまぬき本店」主催の「古山拓の仙台・みちのく風景展」が始まります。会期中、できる限り会場に入る予定ですが、不在の時はご容赦ください。

そしてその後、7月27日(水)から8月2日(火)、阪神梅田本店での個展へと続きます。こちらはリニューアルオープンした梅田本店8階の=アートスペース「ハローカルチャー」での展示です。個展タイトルの冠を「旅絵:Tabi-e」としました。ヨーロッパの旅風景から拙著「子規と歩いた宮城」の原画まで展示します。

が、素敵な出会いばかりが待っていてくれそうです。この三つの展示に関わってくださっている全ての方へ、そして来てくださる皆様へ、ありがとうございます!

LAND’S END #63 古山拓水彩画展 「LettersXXX」案内DM青葉城伊達政宗像越しに仙台を望む

 

 

■2022/6/19更新■

7月27日(水)から阪神梅田本店8階:ハローカルチャー2のスペースで個展が開催されます。作家古山も全日程、会場入り予定です。

合わせて、ウェブの「阪神美術散歩」で展示作品が数展紹介されました。お気に入りの作品がございましたらオンラインでご購入いただけます。

この機会に、ぜひご覧ください。

 

 

 

~旅絵:tabi-e ~『古山拓水彩画展』併催正岡子規「はて知らずの記」を描く

会期:7/27(水)〜8/2(火)

会場:阪神梅田本店 8階:ハローカルチャー2  大阪府大阪市北区梅田1丁目13−13

阪神梅田本店に新しくオープンしたアートスペースで展示をします。

ヨーロッパ旅風景水彩画展示はもちろんのこと、今回は拙著「子規と歩いた宮城」の原画展も併催。旅歩きを描くという一つのアートスタイルを楽しんでいただければ幸いです。

また、「阪神美術散歩」では一部作品をネットからオンラインでお買い物ができます。ネットが苦手な方は作家携帯(トップページ下部にケータイナンバー表記)までご連絡くださってもいかまいません、お気軽にお問い合わせください(会場での現地販売とすれ違いになった場合はご容赦ください)

ふふ山拓水彩画展・阪神梅田本店開催案内

 

 

「水彩で描く古山拓の仙台みちのく風景展」
会場:仙台:こけしのしまぬき本店ギャラリー
会期:6/25(土)~7/3(日)10:30~19:00
会場住所:仙台市青葉区一番町3-1-17
電話:022-223-2370(こけしのしまぬき本店)


視点を変えることで見慣れた街並みや見過ごしてきた色合いに美を見出したい。そう思って身近な風景を描いてきました。

今回、仙台の老舗「こけしのしまぬき」さんからお声がけいただいての展示です。

宮城はもとより、福島山形の東北南三県をラインナップしました。

是非この機会に仙台、そしてみちのく風景を再発見していただければ嬉しいです。青葉城伊達政宗像越しに仙台を望む青葉城伊達政宗像越しに仙台を望む

 

 

LAND’S END #63 古山拓水彩画展 「LettersXXX」
会場:東京:京橋・ギャラリーモーツァルト
会期:6/20(月/14:00〜19:00)〜6/25(土)火曜〜金曜日は11:00〜19:00オープン・最終土曜日は17時終了です
会場住所:東京都中央区京橋1-6-14 YKビル1F


描く水彩画は、宛先のない「手紙」だと思っています。
けれど筆を置くときに使う言葉はいつも{XXX:愛を込めて]
旅の水彩風景画を展示しますので、どうぞお立ち寄りください。

LAND’S END #63 古山拓水彩画展 「LettersXXX」案内DM

#ギャラリーモーツァルト #古山拓水彩画展 #ギャラリーモーツァルト #古山拓水彩画展

■2022/6/17更新■

東京で4年ぶりに個展を開催します。場所は京橋のギャラリーモーツアルトです。

コロナ禍でできずにいた東京での個展ですが、ギャラリーモーツァルトさんに新しいご縁をいただき、開催に漕ぎ着けました。

詳細は以下です。

LAND’S END #63 古山拓水彩画展 「LettersXXX」
会場:東京:京橋・ギャラリーモーツァルト
会期:6/20(月/14:00〜19:00)〜6/25(土)火曜〜金曜日は11:00〜19:00オープン・最終土曜日は17時終了です
会場住所:東京都中央区京橋1-6-14 YKビル1F


描く水彩画は、宛先のない「手紙」だと思っています。
けれど筆を置くときに使う言葉はいつも{XXX:愛を込めて]
旅の水彩風景画を展示します。

今回はミニ画集や手がけた絵本も販売予定です。

どうぞお気軽にお立ち寄りください。

ギャラリーモーツァルト展案内

 

 

 

児童文学作家:くすのきしげのり先生の「オンライン講演会」にゲストで参加します。
ぼくは、描き手としての制作舞台裏などお話する予定です。
お申し込みは、フライヤ画像をご参照の上、メールの場合はmidofuku●lpc.or.jpまで。(●を@に変えてください)お申し込みをお待ちしています。
以下、くすのき先生の案内文を掲載します。
『オンライン講演会のお知らせです。
作者が語る「あなたの一日が世界を変える」
7月9日(土)13時~15時(見逃し配信あり)
ゲストに古山さんをお迎えして、
一緒に作った
『あなたの一日が世界を変える』
『交響曲「第九」歓びよ未来へ』
『海の見える丘』
など、今こそ読んでいただきたい作品について、解説しながらお話を進めていきます。
「自分の人生の今日という一日を大切に生きること、これは、いまからできる、誰にでもできる大きな社会貢献なのです。」
『あなたの一日が世界を変える』より
「人は自らの人生を俯瞰するときそこに何をみるのでしょうか。」
『海の見える丘』より
「今あなたが暮らす世界は、平和ですか?」
『交響曲「第九」歓びよ未来へ』より
ぜひご参加ください!』
(詳細はフライヤ画像を参照くださいね)

アートスペース無可有の郷で、古山拓個展が31日まで開催中です。

同ギャラリーでは、2020年に続いて二度目の個展です。2年前の5月に初めて開催したのですが、とにかく薔薇の庭の素敵さに感動し、今年も同時期での日程とさせていただきました。

理由は、何より、お客さんがギャラリーを含めた庭に喜んでくれたからです。

植物がくれるパワーって間違いなくありますね。

お客さんがいない時間帯でも庭のグリーンに包まれて、至福の時間をいただいています。

土日、そして最終日は作家古山在廊。ぜひバラや野の花々がくれる癒しの時間を過ごしにいらしてください。

アートスペース無可有の郷:宮城県柴田郡柴田町海老穴海老沢131 電話 0224-56-3584

 古山拓の水彩画展会場古山拓水彩画展