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水彩画のある部屋展・聖路加第一画廊で1/20から

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水彩画のある部屋展・聖路加第一画廊で1/20から

水彩画のある部屋展・聖路加第一画廊で1/20から

明日、1月20日から、東京聖路加国際病院の画廊で、個展「水彩画のある部屋」がはじまります。

ヨーロッパの水彩画とちび絵、ジクレー版画、そして石鹸や雑貨まで、アトリエアルティオの雰囲気をそのままお持ちします。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

いつものように夫婦二人で会場に入る予定でしたが、作家のタクが入院加療することになり、入院までの待機期間、長い出張は避けることにしました。すみませんが、タクは不在となります。作家不在で申し訳ありません。

病気とは「慢性炎症性脱髄性多発神経炎」です。原因は不明とのこと。
治療で予後は良さそうですのでご心配に及びません。2月半ばから一ヶ月間の入院治療となります。

今回の個展で夫婦そろってお客様をお迎えできないのは本当に残念ですが、絵は作家自身でもあります。どうかたくさんの水彩画たちとお話ししていただけると嬉しいです。

心よりご来場をお待ちしています。(病院内のギャラリーですので、すみませんがマスク着用をお願いします)

+ + +

会期:2025年1月20日(日曜)〜25日(土曜)

           午前9時〜午後5時(最終土曜日は午前10時〜午後4時)

会場:聖路加 第一画廊 (聖路加国際病院本館内 1階)

東京都中央区明石町19-1

 

 

水彩画家古山拓の聖路加国際病院第一画廊での水彩画個展_案内