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ラジオの向こうと水彩画
一枚の絵が嫁ぎました。帆船エンデュアランス号を描いた水彩画です。エンデュァランスは、探検家のアーネストシャクルトンが乗っていた船です。トップ写真はお客様のご自宅にかけられた様子です。「キッチンから一番よく見える場所にかけ […]

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震災の保険師活動をイラスト化
フリーランスのイラストレーターが愛すべきことは、なんだろう? 答えはいくつもありますが、大事なひとつは、その人その人がそれぞれに重ね培ってきた自分の経験なのかな、とも思います。 以前、経営コンサルタントと契約したことがあ […]

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「東北の本棚」と料理人、そして梅の花
絵をてがけた「海の見える丘・絵本版」の書評が河北新報朝刊に載りました。「東北の本棚」のコーナーです。出版社の「星の環会」に問い合わせたところ、紀伊国屋書店仙台店には既に配本済みとのこと。また、各書店でも注文後すぐに配本し […]

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Escape motions社のウェブサイトで紹介されました
革新的なデジタル水彩ソフト(アプリ)「Rebelle3」を開発しているescape motions=エスケープモーションズ社が、10人の水彩アーティストとして、私=古山拓の作品を紹介しました。サイトescape moti […]

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デュランスそしてイングリッシュソープカンパニー
先日、はじめてのお客様が見えました。 「フランス・イギリスの石鹸が好きなんです。ようやくお店に来れました!」 ネットでアトリエアルティオがヨーロッパの石鹸を取り扱っていることを知り、前から来たかったとのこと。「パッケージ […]

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描くハウツーは東西行脚
「進路西」「東方見聞録」「西遊記」…。東西を冠した書物がよくあります。昔から人はまだ見ぬ方角へひたすら進みました。 「この海の向こうに何があるんだろう?」「そびえ立つ山の反対側にはどんな世界が広がってる?」そんなシンプル […]

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「シャクルトンのスコッチ」プレゼント企画=終了しました
サー・アーネスト・シャクルトン。 この名前にアンテナが立った方は、間違いなく私たちとウィスキー傾けながら一晩語り明かせます。 私たちの敬愛するイギリスの探検家です。 1911年、シャクルトン卿率いる南極探検隊は、帆船「エ […]

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こだわりも大切だけど、、、
方法はいくつあってもいい。…とここ数年、思います。 先日、26歳のころ印刷会社でお世話になっていた上司と一献、あれやこれやと楽しい時間を過ごしました。30年以上,面倒をみてもらっていることになります。 それほど長い付き合 […]

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読売新聞に掲載
今日の読売新聞朝刊です。 絵を手がけた「絵本版・海の見える丘」が記事として大きく掲載されました。(くすのきしげのり・作/古山拓・絵/星の環会) 仙台版ですのでここに画像をご紹介します。 児童文学作家くすのきしげのりさんの […]

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瀬戸内

瀬戸内
  「引っ張られる方向へ進め。道は自ずと拓ける。」 若いころ、バックパッカーで旅をしていた時、迷い旅が教えてくれたことのひとつです。 倉敷「つづきの絵本屋」さんで「絵本版・海の見える丘」(くすのきしげのり・作/古山拓・絵 […]

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