2018-03-12
■ 2018/3/12投稿 盛岡川徳個展の御案内 ■
「絵にストーリーを感じます」
「この絵、懐かしい気がします」
個展会場でそんな感想をよくいただきます。
4月に盛岡川徳個展のタイトルは、そんな想いを込めて「絵のあるおはなし」としました。
風景画から抽象画まで、わたしの心の中のストーリーをこめました。
案内状ができあがりましたので、アップします。
会期中は全日会場におりますので、ぜひお立ち寄りください。
■古山拓個展「絵のあるおはなし」
会期/4月5日(木)〜4月11日(水)(最終日午後4時終了)
会場/パルクアベニューカワトク・5階ギャラリーカワトク
★ギャラリー対談/4月7日(土)午後2時〜「絵と物語」
小説家平谷美樹×画家古山拓
岩手日報連載時代小説「柳は萌ゆる」の著者・平谷美樹先生をお招きしての対談です。
文学・アートから新聞連載の舞台ウラまでクロストーク。 お誘い合わせの上ぜひご参加ください。
-ごあいさつ-
岩手は多くの文人を輩出している「ことばの王国」です。
そんな故郷を想い、今まで見聞きしてきたことばや体験を、水彩作品、心象作品に描きました。
南フランスに取材した最新の水彩旅風景、抽象作品、岩手日報連載小説「柳は萌ゆる」のさし絵も展示いたします。この機会にぜひご高覧くださいませ。